あなたにピッタリの入れ歯治療をご提案

そのお悩み全てを解決します

入れ歯治療では、歯科医師の経験や実績が重要になります。なぜならお口の型どりや噛み合わせの分析に関する「勘所」は、長年の経験がなければ培えないものだからです。

その点当院の入れ歯治療は、この分野で27年、4,000症例以上（※）の経験を持つ院長が担当いたします。入れ歯のエキスパートである院長なら、安心して治療をお任せいただけます。

「痛くない」「噛みやすい」「外れない」「目立たない」など、患者さまのご希望に合った入れ歯をご提供しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

※2023年現在

保険診療は国が定めた細かなルールがあり、素材や治療法が制限されています。一方、自費診療には制限がありません。噛みやすさをはじめ、使い心地や見た目も追求できます。

私どもでは治療を開始する前に、入れ歯に関するお悩みやご希望をじっくり伺い、その内容と症状に合った入れ歯をご提案することが可能です。これは、豊富な種類の自費診療の入れ歯をご用意している当院だからこそできることです。

保険診療・自費診療それぞれのメリットとデメリットもしっかりご説明しますので、ご安心いただければと思います。まずは無料相談にお越しください。

入れ歯は、歯科技工士と呼ばれる専門家が歯科技工所で作製します。そのため、どんなに歯科医師が精密な診断・治療をしても、技工士に技術力がなければ良い入れ歯は完成しません。こうした理由から当院では、入れ歯作りが得意で実績が豊富にある技工所に作製を依頼し、品質を確保しております。

また、必要に応じて技工士が診療に立ち会う場合もあります。実際に入れ歯を作る技工士に患者さまのお顔立ちを確認してもらうことで、より精度の高いご満足いただける入れ歯作りに取り組んでいるのです。

私どもは、「リーバ」という新しい総入れ歯を扱っております。クッションを利用する「コンフォートデンチャー」と作りは似ていますが、デジタルスキャナーを活用した3Dプリント技術によって作製する点が異なります。また作製に手間がかからず、治療費がコンフォートデンチャーの半額程度ですむのが特徴です。

なお、リーバのクッションははがれにくいため、「以前やわらかい入れ歯を作ったけれど、すぐにはがれてしまった」という方にもおすすめです。最新技術を駆使し、歯ぐきに優しい入れ歯をご提供いたします。